ボイストレーニングスクール ブラッシュボイス

『歌唱時の上半身の力み』への回答

2009年11月26日 21:13に頂戴した質問
質問投稿者:†ΜasA†さん
質問タイトル:『歌唱時の上半身の力み』
以下質問内容:


初めまして。
僕は一曲歌ったっているときに段々と上半身に力が入ってしまいます。
サビの時、高音も出て歌えるのですが、曲の最後にサビが長いと途中で喉が締まり、顔に力が入って高音をたもてなくなります。
いい改善方法あったら教えて下さい。

 
【管理人/ボイストレーナー青木:以下回答】


こんにちは。
管理人でボイストレーナーの青木です。


>†ΜasA†さん


これはもう力を抜く事に馴れるしか方法はございません。
多分、その為に近道する手段も無いので、日々イメージして力を抜く事が大事だと思います。


しかし、いざ歌になってしまうとどうしても上半身には力が入ってしまうもの。
それはプロの歌手でも多かれ少なかれ入ってしまうものです。


ではどの様な考え方、また気構えで改善すれば良いのか。
それはボイストレーニング的には基本姿勢をしっかりマスターして、その状態で上手く発声が出来るのかどうか?
↑これを理解した上で歌ってアクションを付けるのと、知らないで付けるのとでは話は全然違います。
つまり基本スタイルで発声をしっかり力を抜いて出来ないと、いざ形を崩して歌う時に力の抜き方が分からないという事です、いつまでも。


ボイスとレーング上の基本姿勢ですが。
単純に申し上げますと。


第一段階:
まずは肩幅に両足を広げ立ちます。


第二段階:
全身の力を抜いて下さい。


第三段階:
あんまり力を抜きすぎると声に張りが出し辛いでしょうから、頭のつむじの辺りを天井から吊り下げられているように引っ張り上げる感じで姿勢を正して下さい。


第四段階:
上記の1~3が出来ていれば、力を抜いて姿勢が正しい状態で立てていると思います。
この状態でしっかり発声が崩れずに出来ればgoodです。
発声してて、肩が動く、また肋骨が余りにも開いたり閉じたりしたら腹式ではないでしょう。
またそれは同時に力んだ発声でもあります。
息を吸うときに肩が上がり過ぎる、肋骨が開くというのも胸式ですし、腹式ではありません。


という具合で少しチャレンジしてみて下さい。
頑張って下さい。

 

↓管理人/青木亮が経営するボイトレスクールです。
■(株)ブラッシュボイス
■所在地/〒165-0027 東京都中野区野方6-53-11
■ウェブサイト/
<PC>http://brushvoice.com
<携帯>http://www.brushvoice.com/m/
■E-Mail/info@brushvoice.com
■受付窓口TEL/03-6712-0159  
関東・関西・東海でレッスン可能(無料体験レッスンも有り)

 


コメントをどうぞ






TOPPAGE  TOP 
RSS2.0
株式会社ブラッシュボイス 青木亮オフィシャルブログ

レッツボイトレメールマガジンあなたのメールボックスに ボイトレのノウハウが届く!

メールアドレスを今すぐ登録!