『自分の普段の声質というものが複数ある』への回答
2009年10月06日 02:50に頂戴した質問
質問投稿者:比奈さん
質問タイトル:『自分の普段の声質というものが複数ある』
以下質問内容:
こんにちわ。
コラム読ませて頂き、『声を作らない』ことの大切さが分かりました。
ありがとうございます。
大切さは分かったのですが、私には自分の普段の声質というものが複数あるように思います。
例えば、楽しいときに出してる声質と、怒ってるときに出してる声質が違うんです。
その時々の感情などで自然と変わってしまいます。
歌を歌うときもバラード系の歌を歌う場合と、ロック系の歌を歌う場合では感情の込め方が変わってしまうので、声質が変わってしまいます。
直したいのですが、どのように直せばいいのか分からないのです。
何かアドバイス頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。
【管理人/ボイストレーナー青木亮:以下回答】
こんばんは。
管理人でボイストレーナーの青木亮です。
>比奈さん
からご質問を頂戴しました。
とにかく自分には普段色んな声質が混在していて、どれが本当の声なのか分からないという事ですよねぇ。。。
そういう生徒さんとは沢山対峙して来ましたが。
どうも、ご自身の声を色々と普段から理由があって作っているというタイプの方が多かったです。
比奈さんもそういうタイプの方でしょうか?
そういう場合であれば、普通に楽しく友人とランチしているような声質が近いと思います。
感情を主に使っていないような場面での声質って凄くテキトーなんです。
だからそれを軸にする事が出来るんです。
多分、それで大丈夫だと思うんですけど、ちょっと今回も実際声を聴いたわけじゃないので自信がありません。
もし良かったら聴かせて欲しいなって思います。
『バラード』『ロック』で歌い方は変えない方が良いですね。
シチュエーションで声質を換えるのはオーソドックスなジャンルには無いです。
たぶん、バラードはこう歌うべきもので。
ロックはこう歌うべきもので...という価値観が出来上がってしまっているのかもしれません。
基本は喋る声。
しかも超日常的な声です。
この説明は結構曖昧なので逆に疑問を増やしてしまっているかもしれませんが。
何か不明な点がございましたらまた書き込みをよろしくお願い致します。
必ず回答します。
↓管理人/青木亮が経営するボイトレスクールです。
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ただ、この息と声の分量というのは緻密な部分なのでなかなか文章上ではお伝えするのが困難なのです。
文章上であるならば、
【第3回コラム】ハミング(05.10.07)
【第6回コラム】共鳴の方法(05.12.25)
あと腹式も見直しておくと良いかもしれません。
【第1回コラム】腹式呼吸(05.9.18)
これである程度は解決出来ます。
それ以上を求める場合はどこかの先生に指示された方が分かり易いかと思われます。
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