『助けてください...。』への回答
2011/11/14 に頂戴した質問
質問投稿者:たつさん
質問タイトル:『助けてください...。』への回答
以下質問内容:
この前の質問への回答、ありがとうございました。
あれから練習を重ねた結果、
「ため息に声をのせる」「歌の1フレーズは長いため息」
といった意識をしたところ、
・声に厚みと響きが出た。
・ボリューム、高さに関わらずリラックスして声を出せた。
など、今まで悩んでいた点がほぼ解決できました。
(録音した音声的にも体感的にも。)
しかし、ある日突然これができなくなってしまいました。
・声を出すと舌根、口蓋垂に力みを感じてしまう。
(結果、その周辺で息(呼気)或いは声を止められてしまう。)
・できていた頃のイメージを取り戻そうと、ため息をしてみるが、
ため息ですら、上記の力みが出てしまう。
・力を抜いているつもりでも、実際には力が入っているのか、改善できない。
・声が鼻にかかり気味になる。
...などといった状態になってしまいました。
冒頭に書いた事から、腹式の意識ややり方は正しいと思うのですが...。
どうも、できていた頃と同じ感覚でやっても上手くいきません...。
できていたものができなくなったというのが、ものすごくもどかしくて...。
文面だけの判断では難しいとは思いますが、少しでもヒントを得たいので。
どうかよろしくお願い致します。
【管理人/ボイストレーナー青木亮:以下回答】
こんにちは。
ブラッシュボイス代表ボイストレーナーの青木です。
>「ため息に声をのせる」「歌の1フレーズは長いため息」
というディレクションは私はこのサイトでしたんでしょうかね?
ちょっと昔の事で覚えていないのですが、そういうディレクションはしていないのかなぁと思います。
URLを教えて頂ければ確認します。
「ため息に声をのせる」では胸式の発声になってしまいますからNG間違いなしです。
録音を繰り返す事は前にお伝えしたのを確認したので、それで良いと思います、今後も行い続けて下さい。
ある日からこれまでのやり方が出来なくなってしまった!という文面を拝見しましたが。
そもそものやり方が間違えております。
ため息に声を乗せたら声はすぐに出なくなってしまいますから。。。
胸式を使っているとしたら、中音域以上を発声している場合、力みは間違いなく入っています。
それを改善するには腹式呼吸しかありませんが、前のご質問では腹式呼吸は出来て来たというお話を伺っていましたので安心していました。
それでも迷いが出ているとすると・・・うーん、もう文面ではどうにもならないのでボイストレーニングに通って頂いた方が間違いなく正解を見出せると思います。
正直、今の腹式が正しいかどうかも疑問です。
すみませんね、何だか否定的な言い回しが続いてしまいましたが、真摯にボイストレーニングに向われている文面を拝見すると。
どうしても真面目に応えなくてはという意識が私にも働いてしまいます。
そうなると、たつさんの場合は文面では難しいという結論に至りました。
営業ではございませんが、私が執筆した本があります。
ボイストレーニングの本です。
値段がちょっと高いんですが、この本は力になれると思います。
参考までに購入先のURLを記載させて頂きます。
http://voice-tr.net/aoki/
この本ならCDも付いてて実際にボイトレを受けているのと同じ印象を持たれると思いますよ。
引き続き頑張って下さい。
また解らない事があればご質問下さい。
↓管理人/青木亮が運営、代表トレーナーであるボイストレーニングスクール
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